Band-in-a-Box アップデート

Band-in-a-Box Mac 版 バージョン 31 アップデート（2024/3/18 更新）
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Band-in-a-Box バージョン 31 をビルド707に更新し､下記の不具合を解決します｡


• macOS Sonomaではノーテーションウィンドウを開く際､当該OSとの互換性がない旨のメッセージが表示され､クラッシュする｡
• macOS Sonomaではノーテーションウィンドウのツールバーに空白のボタンが表示される｡
• macOS Sonomaではノーテーションウィンドウで楽譜フォントが正しく表示されない｡
• ノーテーションウィンドウで音符を入力する際､現行のキーに応じた臨時記号が入力されない｡
• ドラムトラックのVUメーターが拍に正しく反応しないことがある｡

Band-in-a-Box DAW プラグインをバージョン5.5.13に更新し､下記の不具合を解決します｡


• 再生時にパチパチと音が鳴ることがある｡

Band-in-a-Box Mac 版 バージョン 30 アップデート（2023/2/27 更新）
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Band-in-a-Box バージョン 30 をビルド515に更新し､下記の不具合を解決します｡


• Mac OS Ventura ではダイアログのオプションやボタンが文字切れすることがある｡
• ソングを開く際､ベーストラックとピアノトラックのプラグインが入れ替わることがある｡
• ソングをMIDIファイルに書き出すと､ドラムトラックにオールノートオフコントローラが存在する為にカウントインの最初の音が含まれない｡
• 空のトラックにオーディオファイルをインポートした際､伴奏が不必要に生成される｡
• commandキーを押しながらマウスホイールを動かしてミキサーのパネルの高さを調整できないことがある｡
• オーディオファイルに書き出した後､再生音が持続することがある。
• ST2ファイルが見つからない場合または_STUNR3.STY等のスタイルを使っている場合､ソングの演奏の度にリアルトラックが生成される｡
• カスタムMIDIスタイルを使っている際､伴奏生成時にプラグインが削除される｡
• ソングまたはスタイルに選択されたWMA形式のループがM4Aファイルが存在しないと読み込まれない｡
• セクションテキストイベントを含むソングをMIDIファイルに書き出すとMIDIファイルが破損することがある｡
• オーディオファイルをオーディオトラックとユーティリティトラック以外にインポートできない｡
• ボリューム結節点からソングの演奏を開始するとボリュームオートメーションが正しく働かないことがある｡
• MIDIファイルオプションダイアログの｢セクションテキストをイベントとして書き込む｣が働かない｡
• ソングの演奏開始直後にオーディオ編集ウィンドウを開くとクラッシュすることがある｡
• ソングの停止時にカチッと鳴ることがある｡
• リアルドラムピックウィンドウでミックスでなく単独ステムを選択したのにミックスが生成される｡
• ピアノロールウィンドウで最初のノートを移動すると削除される｡
• ピアノロールウィンドウで吸着モードが有効の際､ノートを0ティックの位置にドラッグすることができない｡
• ドラッグ＆ドロップフォルダを変更することができない｡
• リアルドラムのステムがモノでなくステレオで生成される｡
• Hi-Q プリセットの選択ダイアログのフォルダアイコンを押してオーディオデモをダウンロードすることができない｡
• 画面上部またはミキサーのトラックボタンを右クリックし､メニューの｢オーディオファイル(AIFF)として保存｣を選択すると別のトラックが書き出される｡
• 画面上部またはミキサーのドラムトラックボタンの右クリックメニュー｢リアルドラムの選択を解除｣を選択した際、その結果がミキサーウィンドウに反映されない｡
• ホットキー S S 5 return を押してソングピックウィンドウを開くことができない｡
• オーディオ編集ウィンドウの設定ダイアログに｢ソングを開く際非圧縮WAVオーディオファイルを削除する｣のオプションを追加｡

Band-in-a-Box DAW プラグインをバージョン3.9.12に更新し､下記の不具合を解決します｡


• Mac OS Ventura では起動しない｡
• シンセを通したMIDIの再生中､シンセの変更時に現行位置がリセットされない｡
• トラック生成後に2小節リードインを有効にした際､再生中にハイライト小節が2小節ずれる｡
• トラック生成後に2小節リードインを有効にした際､トラック生成が必要であることが表示されない｡
• ソングの再生中、コードシートで現行位置が最終行にある際不必要に画面がスクロールされる｡
• SGUファイルを開くとユーティリティトラックが読み込まれない｡
• SGUファイルにトラックを生成した際オーディオトラックが生成されない｡

Band-in-a-Box Mac 版 バージョン 28 アップデート（2021/7/2 更新）
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Band-in-a-Box バージョン 28 をビルド426に更新し､前回のアップデートでの解決に加え､下記の不具合を解決します｡


• ファイルを開く/保存のダイアログが大きすぎて画面からはみ出ることがある｡
• ツールバーのスタイル名にマウスのカーソルを置いた際､色が変わらない｡
• Roland Zenology プラグインが同期再生しない｡
• Waves AU プラグインを使うとクラッシュすることがある｡
• Waves V12 プラグインのウィンドウが逆さまに表示されることがある｡
• 最近インストールした Waves VST プラグインがプラグインの検索時に認識されない｡
• BT1､BT0 ファイルが見つからないとリアルドラムが再生されない｡
• ソングファイルを開く際､それと同じ名前の動画ファイル (*.mp4) が保存されていると動画ウィンドウが自動的に開く｡
• 2小節エンディングの後でコードシートの現行位置がハイライトされない｡
• 他のスタイルから取り入れたMIDIトラックが生成されないことがある｡
• オーディオ装置の選択ダイアログで入力装置なしを選択できない｡

Band-in-a-Box Mac 版 バージョン 28 アップデート（2021/4/15 更新）
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Band-in-a-Box バージョン 28 をビルド424に更新し､下記の不具合を解決します。 Mac OS Big Sur 及び Apple M1 チップに対応するようにもなります。


• [Mac OS Big Sur] ツールバーのボタンが正しく表示されない｡
• [Mac OS Big Sur] ノーテーションウィンドウ及びリードシートウィンドウが白紙で表示される｡
• [Mac OS Big Sur] リードシートウィンドウが閉じない｡
• [Mac OS Big Sur] 画面全体のサイズを変えるとクラッシュする｡
• [Mac OS Big Sur] リードシートウィンドウから楽譜を印刷すると最初のページが空白になる｡
• 一部の機種においてノーテーションウィンドウで再生中の音がハイライトされない｡
• 一部の機種において Apple DLSMusicDevice MIDI プラグインがないと音が聞こえない｡
• ドロップステーションの一部のメニューが使えない｡
• ノーテーションウィンドウで先読み機能が働かない｡
• リードシートウィンドウで再生中の音がハイライトされない｡
• ノーテーションウィンドウの表示が遅い｡
• ノーテーションウィンドウがオプションダイアログを閉じると正しく表示されないことがある｡
• ピアノロールウィンドウでタイムラインをダブルクリックしてもその位置から演奏が始まらない｡
• 音量の正規化､Apple ループを有効にしてオーディオファイルに書き出すとエラーが起こる｡
• AIFF 形式のオーディオファイルに書き出すとクラッシュすることがある。
• ビルド 423 のアップデートによって Band-in-a-Box プラグインが使えなくなった。

Band-in-a-Box Mac 版 バージョン 26 アップデート（2019/5/7 更新）
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Band-in-a-Box バージョン 26 をビルド267に更新し､下記の不具合を解決します。


• オーディオ装置の設定が一般的でない場合 (例えば bluetooth ヘッドホンを使用時にかなり低いサンプルレートを設定している等) ､Mac OS のオーディオ装置ウィンドウで設定を調整することを促すメッセージがセッション中に何度も表示される｡
• リアルドラムが選択されておらず､さらに､ソングの途中でスタイルが変更する場合､演奏ボタンを押すとプログラムがフリーズすることがある｡
• オーディオ装置の選択ダイアログで既に選択されている装置を再選択すると時々フリーズすることがある｡
• リアルトラック設定ダイアログでカスタムフォルダの参照ができないことがある｡
• オーディオ装置の設定が一般的でない場合 (例えば bluetooth ヘッドホンを使用時にかなり低いサンプルレートを設定している等) ､Mac OS のオーディオ装置ウィンドウで設定を調整することを促すメッセージが表示されるようになります。

Band-in-a-Box Windows 版 バージョン 25 アップデート（2017/12/6 更新）
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Band-in-a-Box バージョン 25 をビルド471に更新し､下記の不具合を解決します。


• ソングのテンポがオーディオのマスターテンポと異なる場合､オーディオ編集ウィンドウにおいて｢ここを第1小節に設定する｣を選択すると､クリックした位置以外に小節が設定される｡
• オーディオトラックが第１小節の設定､テンポ途中で変更､テンポがソングのテンポと異なる場合､他のトラックと同期再生しない｡
• コードシートの動画を作成できない｡
• Band-in-a-Box についてのダイアログ経由で開いた更新プログラムダイアログで更新プログラムをダウンロードした場合､更新プログラムのインストーラが隠れてアクセスできない（Enter キーでは起動できるがインストールボタンを押せない）
• リアルドラムピックウィンドウの起動が遅い｡
• 場合によってはプログラムが起動時にクラッシュしたり､クラッシュ画面が表示される｡
• ミキサーウィンドウでリバーブやトーンの数値入力ダイアログが画面からはみ出る｡
• オーディオのマスターテンポの設定がソングを開き直さないと反映されない｡
• オーディオコードウィザードでオーディオファイルを開くと､間違ったオーディオマスターテンポが設定され､オーディオトラックが他のトラックと同期しない｡
• DAW プラグイン設定ダイアログの｢ソングを別々のファイルとしてドロップする｣のオプションが有効なのにマスターボタンをドロップステーションの [WAV] にドロップするとトラック毎のファイルが作成されない｡
• イベントリストウィンドウでメロディートラックとソロトラックの切り替えができない｡
• ソロトラックまたはスルートラックにハーモニーを選択するとプログラムがフリーズする｡
• オーディオ編集ウィンドウの設定ダイアログで｢補完法を適用する｣のオプションを無効にすると､サンプルポイント間に余計な線が表示される｡
• オーディオ編集ウィンドウの設定ダイアログで選択した｢ウィンドウの背景｣の色が反映されない｡
• オーディオ編集ウィンドウの設定ダイアログのキャンセルボタンを押すとズームされる｡
• オーディオ編集ウィンドウで[サンプル]ボタンを押すと､現行位置ではなく画面の左においてズームされる｡
• Mac 版で保存したソングを開くと､リードシートのスタイル､テンポ､著作権､作曲者､作曲者2の欄に意味不明な文字表示される｡
• コードシートの動画が場合によっては途切れる｡
• ドロップステーションに初めてボタンをドラッグ･ドロップする際､反応が遅い｡

RealBand バージョン 2017 アップデート（2017/10/18 更新）
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RealBand バージョン 2017 をビルド8に更新し､下記の不具合を解決します。


• 場合によっては MIDI スーパートラックの選択ダイアログに何もリストされない｡
• オーディオドライバ (MME) ダイアログの｢出力を常にオンにする｣が有効の場合にソングを再生すると再生位置ラインが終了小節で止まらない｡
• 起動時､ツールバーの [CPU 使用率] 欄に RB でなく PT が表示される｡

Band-in-a-Box Mac 版 バージョン 24 アップデート（オーディオコードウィザードの更新）（2017/10/19 更新）
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オーディオコードウィザードが macOS High Sierra (10.13) において正しく起動しない不具合を解決します。オーディオコードウィザード (Band-in-a-Box＞AudioChordWizard＞AudioChordWizard.app) のバージョン は 2.3.0.10 から 2.3.0.12 に更新されます。アップデートのインストール先は内蔵ドライブ＞アプリケーション＞Band-in-a-Box です｡ 外付けHDDに Band-in-a-Box を保存している場合は｢インストール先の選択｣画面で該当ドライブを選択してください｡

Band-in-a-Box Mac 版 バージョン 24 アップデート（2017/7/27 更新）
ダウンロード（15.3 MB）

Band-in-a-Box バージョン 24 をビルド161に更新し､下記の不具合を解決します。


• リアルトラックの名前に｢ポ｣または｢ソ｣が含まれているとドラッグ＆ドロップ機能が働かない｡
• オーディオファイルの保存ダイアログで｢MIDIトラック別｣を選択しても別々のファイルが作成されない｡
• スタイルピックウィンドウのリストで比較的新しいスタイルの名前やメモが英語で表示される｡
• スタイルピックウィンドウのリストでループ素材を含むスタイルの名前の頭に xRT が表示される｡
• スタイルピックウィンドウのメモ欄でループ素材の名前がファイル名でなくRT2995と表示される｡
• スタイルに含まれているループ素材やユーザートラックの名前がミキサーウィンドウに表示されない｡
• ｢工場出荷時の初期設定に戻す｣を実行するとコードシートが画面左に押し潰される等､異常な動作が起こる｡
• ソングを停止したりパニックボタンを押しても MIDI サステインペダルが鳴り止まない｡
• 起動時にメニューをクリックするとクラッシュする｡
• ファイルを開いたり保存する際 (VSTプラグインファイルの選択時等)､ダイアログが正しいディレクトリで開かない｡
• 起動時にオーディオユニットプラグインが除外リストから削除される｡
• スルートラックのプラグインがソングやスタイルを開く際に削除される｡

Band-in-a-Box Windows 版 バージョン 24 アップデート（2017/1/3 更新）
ダウンロード（54 MB）

Band-in-a-Box バージョン 24 をビルド439に更新し､下記の不具合を解決します。


• ｢SoundCloud にアップロード｣の画面が正しく表示されない｡
• 比較的新しい32ビットのVST が jBridge がないとインストールされない｡
• VST プラグイン (JamStix､Addictive Drums､EZ Drummer､RapidComposer 等) が MIDI 同期情報(テンポ､再生位置等)を受信しない｡
• VST/DX オプションダイアログで DirectX プラグインを登録する際､ファイルの種類のデフォルトが *.dllでなく*.ax になる｡
• VST プラグインにダウンビートの情報が送信されない｡
• 場合によっては VST プラグインに 0/4 拍子が送信される｡
• コードシートの右クリックメニューでコードビルダーを呼び出せない｡
• 表示オプションダイアログの設定によっては 11th コード､sus2 コード､sus4 コードを入力できない｡
• 画面に表示しきれないコードシートから動画を作成した場合､動画の再生時に次のページが表示されない｡
• スラッシュコードがシャープかフラットの音で使用され､同じコードにペダルベースが使われる際､臨時記号が表示されない｡

RealBand バージョン 2016 アップデート（2017/1/13 更新）
ダウンロード（3.5 MB）

RealBand バージョン 2016 をビルド10に更新し､下記の不具合を解決します。


• VST プラグイン (JamStix､Addictive Drums､EZ Drummer､RapidComposer 等) が MIDI 同期情報(テンポ､再生位置等)を受信しない｡

Band-in-a-Box Windows 版 バージョン 23 アップデート（2015/11/ 更新）
ダウンロード（19.2 MB）

Band-in-a-Box バージョン 23 をビルド416に更新し､下記の不具合を解決します。


• ハーモニーによってはメロディーを再生しない｡
• リアルトラックピックウィンドウやソリスト選択ダイアログで表示されるリアルトラックの名前に誤字がある｡

Band-in-a-Box Mac 版 バージョン 23 アップデート（2017/2/27 更新）
ダウンロード（8.9 MB）

Band-in-a-Box バージョン 23 をビルド110に更新し､下記の不具合を解決します。


• Mac Sierra (10.12) において､メインスクリーンの反応が鈍かったり､オーディオ編集ウィンドウ内の表示が遅い｡
• オーディオトラックを含むソングを保存する際､関連するWAVファイルが作成されなかったり､日本語のファイル名が文字化けする｡
• ファイルをメールで送るダイアログで日本語のソングファイル名が文字化けする｡
• オーディオトラックを含むソングのファイル名が日本語の場合､｢ファイルをメールで送る｣ダイアログに｢オーディオトラックを添付する｣のオプションが表示されない為､オーディオトラック部分の WAV ファイルを添付できない｡
• ソングのファイル名が日本語の場合､ファイルをメールで送るダイアログで｢オーディオファイルに変換して添付する｣を選択しても､変換されたオーディオファイルが添付されない｡