フリーズ機能を使うと可能です。
まず、演奏ボタンを押し、現行のコード進行において伴奏を生成します。
次に、画面左上のコンボボタンを右クリックして「全パートをフリーズ」を選択した後、ソロボタンを右クリックしてソロパートのフリーズを解除します。これで、ソロパート以外の全パートはフリーズされていますので、再度演奏ボタンを押しても、または、コードを書き変えても、伴奏は上書きされません。
最後に、コードを書き変え、ソリスト選択ダイアログでお好きなソロを選択し、OKボタンを押します。すると、ソロが新しいコードによって生成されます。
この他、フリーズ機能を使うと、パート毎に違うスタイルで伴奏を生成することもできます。
マニュアル第5章のフリーズ機能をご参照ください。